親も、私も?? 知らないと損をする 終活最前線 葬儀 お墓 家の整理 相続 遺影 ペット 遺言書 デジタルデータ 写真からはじめる 明るい終活のススメ
余白(40px)
5日間限定 LINE登録プレゼント
今すぐLINEに登録する
特典内容
今すぐLINEに登録する
余白(40px)
余白(40px)
「終活なんて、まだ早い…」「そのうち、いつかやればいい…」そんなふうに、先送りの習慣が身についていませんか?
  • 今は元気だし、死ぬのはまだずっと先のことだと思う
  • 先々の不幸を考えるような、気持ちの余裕がない
  • お墓とか遺産相続とか、やるべき事が沢山ありすぎて、何から始めれば良いのかわからない
  • 親にはそろそろ、終活を始めてもらいたいけど、言い出しずらい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)
余白(40px)
そんなあなたにオススメの、明るい終活の3ステップがこちら Step1「終活」の最新情報をゲット!!
葬儀の新しいカタチ、樹木葬や海洋葬はもちろん、宇宙葬やバーチャル葬儀まで、「最新の葬儀スタイル」の情報を入手しながら、特設ブースでの撮影体験をお楽しみいただけます。

また、28日には石田純一さんの生前葬のイベントもあるので、エンターテイメントとしての葬儀に参加してみてみるのも面白いはず!
Step 2「証命写真」撮影で、一番輝いている姿を未来に遺す!!
最期のお別れの時に、必ず必要な「遺影」。。。
きちんと準備をしておかないと、自分が好きではない適当な集合写真を切り抜いて使われるハメになる可能性大!!
調査によると、「自分の遺影を選んでおきたい」と考えているのは訳7割なのに対し、実際に準備しているのはわずか2.2%という結果があります。

そこで提案するのが、証命写真という新しい考え方。それは、あなたの生きてきた証を刻む、写真本来の在り方を見つめなおすことです。

写真をフィルムで撮影していた頃のように、一瞬一瞬を大切に捉え、その思い出を深く心に焼き付けること。その写真を見返した時、あなたの人生の大切な瞬間をより鮮やかに蘇らせる、価値のある一枚として遺していくこと。

文字が示す通り、生きてきた証を刻む証命写真を通じて、あなたの人生をより深く、より豊かに味わってみませんか?
Step3「古い写真整理」からはじめる、人生の見直し
終活の本質は、自分の人生を振り返り、思い出や大切なものを整理すること。

写真整理から始める終活は、思い出の再発見と共有を通じ、家族との絆を深めるきっかけ作りになります。

また、物理的な整理整頓で生活空間もスッキリ。

古いアルバムの写真を年代別にまとめて再編集したり、スキャンしてデジタルデータにするといった具体的なテクニックは、9月からの講座で詳しくお教えします!
今すぐLINEに登録する
余白(40px)
余白(40px)
お客様の声
Y.Mさん73歳(着物リメイクドレス・プロデューサー)
ヘアメイクさんに綺麗にしてもらって、思わず「まあっ、別人28号!」って口に出してしまいました(笑)撮影も楽しくて、クセになりそうです。

写真をSNSに出したら、300以上の「いいね」がついてビックリ。みんながすごく褒めてくれて、嬉しかったです。

「私も撮影して欲しいわ」とか、「同じドレスを作って」とか、ものすごい反響に驚いています。

この写真、遺影に使おうと思っていたけど、これからは毎年撮りに来たいと思います。
この写真は3歳の頃、扇子をもらって嬉しそうにしている私。カメラ好きで家に暗室を持っていた叔父に撮ってもらいました。

こんな昔に、写真を撮って残してくれていたことに、感謝ですね。
余白(40px)
余白(40px)
Message
フォトプロデューサー桃田真衣
実は私、昨年5月に肺腺癌の手術を受けました。

手術の前日、まさかの時のことを考えて、エンディングノートを書いてみようと思い立ったのですが、そこで初めて気づいたのが「私の遺影、どうしよう?」ということ。

仕事用のプロフィール写真は沢山あるのに、どの写真も格好つけ過ぎているような気がして、「これだ!」と思うような写真が一枚も無いことに気づきました。

慌てて、スマフォの写真データを見返してみても、飼い犬の写真や風景や食べ物の写真ばかりで、たまに友達と一緒に写っている写真はあるけど、顔がイマイチ。
長らく写真業に携わってきた私が、「遺影」を決められないという事態に唖然としてしまいました。

そもそも、最初から「遺影」を決めている人はどのくらいいるのかな?と思って調べてみたら、とあるアンケートの結果では、わずか2.2%ということでした。
同じように、「終活」の大切さを認識しながら、先延ばしにしている人も沢山いるのだろうなぁと考えながら、もやっとした気分で「終活」を諦めて、手術当日を迎えたのでした。

おかげさまで、手術は無事に成功。元気で毎日を過ごしています私ですが、そんなリアルな経験と興味から、「写真からはじめる明るい終活のススメ」構想がスタート。この1年で終活カウンセラーの資格と写真整理アドバイザー上級の資格も取得し、満を持しての新プロジェクトの公開となりました!!

石田純一さんの生前葬も予定されているエンディング産業展への出展も、今からとてもワクワクしています。

特設ブースでお待ちしています!!
余白(40px)
余白(40px)
今すぐLINEに登録する